試写会!!森のリトルギャング
試写会!!森のリトルギャング
フランシス・ベベール

3人の逃亡者

3人の逃亡者 人気ランキング : 1554位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 : 2004-06-18
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 1,890

出所したばかりのベテラン銀行強盗ルーカス(ニック・ノルティ)は、今度こそ堅気になろうと決めていた。ところが、貯金しようと訪れた銀行で、素人強盗のネッド(マーティン・ショート)の人質にされてしまう。あまりにドジなネッドに同情したルーカスは、ネッドとネッドの幼い娘メグとともに逃避行を繰り広げることに。
ジェラール・ドパルデュー、ピエール・リシャール主演の仏映画『3人の逃亡者 銀行ギャングは天使を連れて』を、同作を監督したフランシス・ヴェベール自らがリメイク。ヴェベールは『Mr.レディ Mr.マダム』『バードケージ』などの脚本を手がけた才人で、この作品にも彼独特の人間洞察に優れたユーモアが満ちている。N・ノルティ、M・ショートの絶妙コンビが爆笑を誘いつつ、N・ノルティ演じる荒くれ者のルーカスが幼いメグを気遣うセンシティブなシーンもあって、笑いあり涙あり、後味爽快な快作だ。仏版とは結末が異なっているので、仏版のみ観た人も要チェック。(茂木直美)

何度見てもあきない

 リメイク前の作品を見ていないのだが、この作品はキャスティングの勝利でもあると思う。ガタイのいいニック・ノルティが人質?犯人がマーティン・ショート?誰だって信じない。そこに入り込んでくる少女の純真な愛らしさ。3人のバランスがよくて何度見ても飽きない。音楽もいい。

心なごませる作品

この作品を知ったのはテレビで山城新伍が若山富三郎にこの作品を「おもしろいからぜひ見て」と勧めたという話を見たのがきっかけだった。見終わった若山富三郎は山城新伍に対し、「こんないい映画を教えないでよ」と涙ながらに言ったという。
本作品は基本的にコメディだ。
ど素人の銀行強盗犯がプロ中のプロの銀行犯を人質に取り、盗んだ金で母親を失ったショックからしゃべろうとしない愛する一人娘の治療にしたいという奇想天外な話だ。
ストーリーも笑いのエッセンスもすぐれていて、最後まであきさせない内容になっている。
結末がオリジナルのフランス版と異なっていて、アメリカチックにできているが、わたしはフランス版の壮大な自然の中を進んでいく3人のエンディングの方が好きだ。
フランス版とアメリカ版のストーリーは結末以外はほぼ同じで、どちらを見てもおもしろい。家族で楽しめるよい作品だ。

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