試写会!!森のリトルギャング
試写会!!森のリトルギャング
ジェームズ・ジョーンズ

シン・レッド・ライン

シン・レッド・ライン 人気ランキング : 9439位
定価 : ¥ 2,500
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2004-11-25
発送可能時期:通常24時間以内に発送
価格: ¥ 2,500

『地獄の逃避行/バッドランズ』『天国の日々』のたった2本、けれども映画史的傑作を残して、謎の沈黙を続けていた伝説の名匠、テレンス・マリック。その天才監督が20年ぶりに発表したのは、太平洋戦争の激戦地ガダルカナル島が舞台の、生と死の叙情詩だ。
原作は、『大突撃』として映画化もされたジェイムズ・ジョーンズの同名小説だ。ハーバード大で学んだ哲学に、近年はパリで教える側として親しんでいたマリックらしく、戦争への内省的考察を独特のモノローグを多用して描写した。無謀な作戦で死んでゆく兵士たちと、島の人々や自然の豊かな表情、夕暮れどきのマジックアワーの崇高な光などを対置し、神の視点で人間の蛮行をとらえてみせた。ショーン・ペンをはじめ、豪華スターが進んで参加。また、日本兵役で光石研、水上竜士らが出演しているのにも注目だ。(轟夕起夫)

哲学的な戦争映画。

自らの戦争に対する哲学を磨く映画だと思います。戦場にも多くの生命が宿っていることをつぶさに見せつけられます。ハンス・ジマーの音楽共々、叙情的な素晴らしい反戦映画。傑作です。

緑がまぶしい・・・

もとより史実とは違うのだろうが、ただ静かに凄惨そして緑がまぶしい戦争映画。私にはあきる場面がなかった。

人の死肉を食らってまで生き延びたどり着いた南の島の砂浜の美しさに自身の醜さを気づかされ慟哭した日本兵の話を思い出した。

ちなみに日本軍の凶悪な命中精度の重機と軽機はよく用意できたなという感。米軍の上陸用舟艇はちょっと?(さすがに用意できないか)でした。

縁起

そこに空があって、その下に銃を持つ人たちがいた。
彼らの放った銃弾は空気を切り裂き、その先に人がいたのならそれを貫いた。

同じ空の下で、雨が降り、水が流れ、海へと注いでいる。
彼らがそこにいてもいなくても、それは同じこと。

ただ単純に「あれが生じて、これが生じる。」
仏法で言う縁起。余計な要素を加えずに、ただそれのみを感じさせる。

日常生活では意外と気づき難いこの要素を、シンレッドラインは伝えてくれた。

結局何を描きたいのか?

何を主眼にして描きたかったのか。
どうも、その辺がはっきりしないんですよね。
各場面での描写が、その後にどう繋がっていくのかまるで見えてこず、
分断されているみたいな感じです。
おまけに(戦場なのに)緊張感がまるで無い。
おかげで凄く冗漫な印象しかありません。
それと戦場を取り巻く自然の描写が涼やか過ぎる。
本当に此処が戦場かと思うくらい。
まぁ戦争の醜さとの対比ぐらいの意図かもしれませんが・・・。

え?

戦争映画が好きでよく見るんですが
はっきり言ってこれはハズレです。
ドンパチは期待してなかったのですが
変な場面で空想シーンが出てきて脳内処理に
困る事数回、戦争映画で寝てしまったのはこれが初めてです。

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